折りたたみBluetoothキーボード(上海問屋:DN-12891、HB066)を買ってみました [ガジェット]
上海問屋DN-12891(取扱説明書に記載の型式はHB066)という、Bluetooth接続の3つ折りキーボードです。
衝動買いした理由は以下の点です。
・価格が税込み4,000円を切っていた
・本体がアルミ製でしっかりとした作りだった。
・アルミ製の割には手に持った感じが軽かった。
・折りたたみキーボードとしてはキータッチがよかった。
・折りたたみギミックがかっこよかった。
・折りたたまれた状態から開くと自動的に電源が投入される。
・キーボードカバーがタブレットスタンドになる。
Bluetooth接続の3つ折りキーボードです。
Bluetoothは3.0。
DN-12891(HB066)のペアリングについて
・マルチペアリング機能はないので、1台の機器としかペアリングができません。
(ただし、ペアリングは「Fn」+「C」キーで簡単におこなえるので、対象装置を変える場合にそれほど面倒なことはありません)
・手持ちのWindowsタブレット数台とペアリングして挙動を試してみましたが、ペアリングが完了した後、キーボードをタブレットの近くに置いて使用している状況下では、ペアリングが切断される(キーボードを見失う)ようなことはありませんでした。
・タブレット使用時にキーボードが必要となったときは、キーボードを折りたたみ状態から展開するときに電源が入るため、タブレットの前にキーボードを置いたときには直ぐに使える状態となることがほとんどで、使用するまでに数十秒待つといったことはありませんでした。
・キーボードをしばらく使用しないとスリープモードに入るので、そような場合は一度何かキーを押して3~4秒程度待つと、再び入力ができるようになります。(あくまでも私の使用環境下の場合)
・キー認識(キーマップ)については別記事にて報告します。
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